経理の決算業務で海外の子会社と関わるストーリーなので単語や状況が実践的でとても良かったです。
今後、予算編成、資金のやり取り(貸付、運転資金、キャッシュプーリング)、子会社設立といった話題も取り上げてくれるといいなあと思いました。
今月のテーマ:相手を動かす(年度末の決算業務)
- Week1
- ・年度末の決算業務
- ・決算作業の段取りを確認する
- ・海外に向けたメッセージを作成する
- ・メールを送る準備に移る
- Week2
- ・海外使者に連絡を入れる
- ・在庫の問題が発生する
- ・問題解決の糸口を探る
- Week3
- ・クアラルンプール使者に問題が浮上する
- ・解決策を探る
- ・情報開示について協議する
- Week4
- ・次のステップに進む
- ・連結決算書の作成に入る
- ・決算業務を振り返る
ストーリーと登場人物:日本の電気メーカー本社の経理部が舞台です。藤田薫経理課長が部下の外国人社員や海外使者と連結決算業務を進めていきます。
藤田薫:日本の電気メーカーの経理課長。公認会計士、税理士の資格を持ち、監査法人で働いた経験がある。
エドウィン・クラーク:薫の部下。外資系企業の経理部に働いていた時に薫と知り合い、今の会社に転職してから初めての連結決算業務に臨む。
Giorgio Ferrari:ミラノ支社に勤務するイタリア人経理責任者。
Daniel Megat:クアラルンプール支社に勤務するマレーシア人経理責任者。