ピンときた言葉 Perfume

出典:Perfume bot(Twitter)

かしゆか

努力

(かしゆか)選んだ道を最良のチョイスにするためには、努力が必要。不安だなと思ったら、その不安を努力で一つ一つ消していくしかない。なぜ不安に思うのか、それを自分で細かく分解して、その原因と理由を分析し、それをなくすためにひたすら努力する


劣等感

(かしゆか)みんな同じ悩みを持ってるのに、まわりが輝いてみえるんですよ


優しさ

(かしゆか)その人の欠点をちゃんと言ってあげるとか、これからについて本気で語り合ってくれる人は優しさがあると思います。それを全部ノリで解決したり「まぁいいんじゃん」って楽な方向に逃げるのはその人のためにもならないし、それは甘さだと思います


3人の世界

(かしゆか)この三角の中に入って下を向いた瞬間に、あ、私だけじゃなくて2人もそうで、きっと関わってるスタッフさんもみんなこの瞬間に賭けてるんだっていうのを感じて、途中からはもう3人の世界だなっていうのを感じてどんどんリラックスして、楽しくなってきました


かしゆか

(のっち)かしゆかは、自分の努力してることとか、悩んでることとかを、表に見せない人ですね。何考えてるのかとか思ったら、すごい悩んでたりとか。


爆買い

のっち「昨日、ゆかちゃん買い物すごいしてたじゃん。」かしゆか「あははは(笑)爆買いババアしてたんだよね(笑)」3人「(爆笑)」かしゆか「伊勢丹の中、荒らしてたから。」のっち「伊勢丹、荒らしてんの、やばい(笑)」あ~ちゃん「いやまじで、荒らしまくり(笑)」


のっち

人生の選択肢

(のっち)今から頑張って婚活しても、たぶん授業参観に行く私は若いお母さんじゃない(笑)。そういう人生の選択肢はもうないんだなって思ったら、凄く寂しくなったんです。でもその選択肢がない分、またいろんな選択肢が増えたんだなって、今は思っていて


願い

(のっち)(1つだけ願いがかなうなら)いっぱいあるけど、ずっとPerfumeがやりたいです。それがかなうならあとはもういいです。


ジャンルを超えて

アイドルのイベントにも出て、ロックフェスにも出させてもらえるようになった頃って、Perfumeはどっちもアウェイで、どこにも属せなかったんですけど、それが楽しくもあったんです。よし、ファンの人をひとりでもつかんで帰るぞ!って(のっち)


SPEED

か「のっちとかほんとSPEEDさんになる!って言って入ってきたんですよ」 の「そうなんですよね。うん。まあ、結果Perfumeになりましたけど」


不安

私たちはいけるんだって思ってるのと同じくらい、ダメになったらどうしようって思ってたけど、そのダメになった時のビジョンをこう、細かくは考えてなかったんですね、うん(のっち)


幸せ

(20代は)たぶん、つらいとか苦しいことが8割ぐらいを占めてるかもしれないけど、残りの20%の幸せが、もう強すぎて、幸せっていうイメージで終えられてる気がする(のっち)


のっち

(のっちについて)彼女は三人のなかで一番無口だし、休みの日は家にこもっているようなタイプなんだけど、本当に音楽が大好きで、自分が音になる瞬間を求めて踊っている。リハーサルのときから、彼女はキラキラしているから。(MIKIKO)


のっち2

Perfumeの三人は、踊っているときが一番素敵で可愛いと思うんだけど、特にのっちは、Perfumeになるときの自分が好きだから踊っている子なんですよね(MIKIKO)


カレー

カレーは、のっちがずっと10代のときから大好きで。美味しいカレーはもちろん好きだけど、美味しくないカレーも好きっていう、ちょっと頭のアレなカレー好きだった。(のっち)


Perfume

生野アナ「こんなに汗かいてらっしゃるのに、来た瞬間いい香りが」 アッキーナ「そう、いい匂いがねぇ」 の「いやぁ、Perfumeなんで」


あーちゃん

言葉を響かせる

"あ「自分に、いい言葉を響かせること、そして、それをみんなにも、なんかこう、広げてね、いい言葉を響かせていってあげられるような人になりたいなと思います」 の「ふふふヽ(´▽`)/」 か「浴びてますヽ(´▽`)/ 浴びさせていただいてます」


MIKIKO先生・振付師

年相応

「年相応がすてきなことだ」というメッセージは、Perfumeをのパフォーマンスを通して、伝えていきたいことの一つです(MIKIKO先生・振付師)


中田ヤスタカ(作曲家)

周りを巻き込む

好きなものを作ればいいから、曲を作ること自体はそんなに大変じゃないんです。自分が好きなものを、自分じゃない誰かに信じてもらうのは本当に大変。それでもちゃんとプレゼンするべきで。未来について、可能性について、もっと話そうよって思います。(中田ヤスタカ・作曲家)


これダサいよね、とかカッコ悪いよねとか言う生き方って簡単じゃないですか。カッコいい、とか自分がこれ良いよねとか言うのはすごい勇気がいるじゃないですか。そういう、勇気を持った生き方がすごい好きなんですよね僕は(中田ヤスタカ)


不安と自信

不安と自信はどっちも同じ量ある感じ。で、多ければ多いほどいい(中田ヤスタカ)


今この一瞬

いつキャリアが終わるかわからない、次の保証はない状況で、すべてを出し切ってきました。私たちができるカッコいいことは何? 面白いことは何? それしか頭にないんです。不安が入りこむ隙はありません。今この一瞬に命のすべてをかけないと未来は見えないと、ずっと信じてきました(かしゆか)


リスナー

リスナーの知識量とか年齢で持つ感受性って誰も矯正できないし、不可侵。だから、「今の時代の人はこういうのを求めてる」という、よくわからない他者を想像して作るのってあんまり意味がないと思います。わからないことは作れない(中田ヤスタカ)




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