目次
2026-02-11 Youtubeチャンネル「YOUのこれからこれから」
2026-02-10 カメラ設定
2026-02-01 AI秘書構築プロジェクト:基本設計書
2026-01-18 ソフトパワー
2026-01-01 執筆AI環境構築
2026-01-01 執筆環境の構築プラン
2026-02-11 Youtubeチャンネル「YOUのこれからこれから」
ときどき、私のお気に入りのYoutubeチャンネルを紹介していきたいと思います。今回はタレントYOUさんが出演しているチャンネルです。
最初に見つけたのは2023年あたりです。SNSを見ていたら藤井隆さんとYOUがふざけまくっている動画が流れてきてめちゃくちゃ笑いました。残念ながらフル版は削除されてしまったみたいです。
藤井:意地でもポジティブに「私はこっちを選んだんだ」って思ってほしいですよね。
YOU:言いにくい時は隆とか私みたいに仮面をつけると言いやすいんですよ。「私はこれを選んだんだ(`・ω・´)キリッ」これを身につけてください。
藤井:なんか仮面っていうのかな。ちょっと一つつけるイメージかな。
YOU:だから私たち、たまたまいつもこうやってカメラ回していただいてるんですけど、家でもそうです。「今日はカレーなんだ。絶対に上手に作るんだ(`・ω・´)キリッ」ってずっとやってますから。だから体に入ってる。皆さんも入れてほしいんです。
藤井:トンチンカンなことをおっしゃってるように聞こえてますか。違うんです。言霊ってあるんです。自分の鼓膜を通して、自分の言葉で自分を景気づけていくんです。自分自身を鼓舞するために、「私は今日今から美味しいカレーを作るんだ」YOUさんのこのイズム、習ってみませんか
とにかくYOUさんが面白い。彼女の独特の世界がたまんないです。ゲスト回も結構いいですよ。
先日、久しぶりに見て笑ってしまいました。4:51から始まる「なんかねー、桜、散っちゃったよねー」の話がめちゃくちゃ面白かったです。
YOUのこれからこれから「人の話したことをすぐに忘れてしまいます…」
2026-02-10 カメラ設定
しばらく前からSubstackのニュースレターに自分で撮った写真を載せるようにしました。できるだけ綺麗な写真が載せられたらいいなと思って、少しずつ写真の勉強をしています。3年前に動画撮影用として買ったSonyのVlogcam ZV-1 ⅱを持ち出してときどき写真を撮っています。おまかせオート以外でも撮れるようになりたいです。
3年前にカメラを検討していたときからずっと、富士フイルムのフィルムシミュレーションがずっと気になっています。当時も本当は富士フイルムのカメラにしたかったのですが、動画撮影用カメラは重くて外に持ち出せない気がしたので泣く泣く諦めました。今も憧れが捨てきれず静止画撮影用に富士フイルムのレンズ一体型カメラX100 ⅵを買おうか迷いましたが、高すぎて見送りました。手持ちのSony ZV-1 ⅱでフィルムシミュレーションを再現できないかGeminiに相談していました。クリエイティブルックというSonyカメラのフィルタ機能とパラメータ設定をうまくやれば近づけそうです。以下は、クリエイティブルックの設定方法について、Geminiに教えてもらった内容です。
クリエイティブルック パラメーター調整ガイド
| パラメーター | 高くすると(+) | 低くすると(-) |
|---|---|---|
| コントラスト | 明暗差がはっきりし、力強く硬い印象になる。 | 明暗差が縮まり、柔らかくフラットな印象になる。 |
| ハイライト | 明るい部分がより明るくなる。ヌケ感が出る。 | 明るい部分を抑える。白トビを防ぎたい時に有効。 |
| シャドウ | 暗い部分がより暗く引き締まる。重厚感が出る。 | 暗い部分が明るくなる。暗部を持ち上げて優しく見せる。 |
| フェード | 全体に白みがかり、フィルム写真のような質感に。 | 影がくっきりし、現代的なクリアな描写になる。 |
| 彩度 | 色が鮮やかになり、ポップで元気な印象になる。 | 色が薄くなり、落ち着いた・切ない印象になる。 |
| シャープネス | 輪郭が強調され、カリカリとした描写になる。 | 輪郭が甘くなり、ふんわりとソフトな描写になる。 |
富士フイルムの人気色である「クラシッククローム」や「クラシックネガ」は、独特の渋みやノスタルジーがあって素敵ですよね。
ソニーのカメラでこれらに近づけるには、ベースとなるルックに「IN(インスタント)」や「FL(フィルム)」を選び、そこから「引き算」の調整をするのがコツです。
1. 「クラシッククローム」風レシピ
ドキュメンタリータッチで、彩度が低く、空の色が独特な深み(シアン寄り)を持つルックです。
| ベースルック | IN(または ST) |
|---|---|
| コントラスト | +1 |
| ハイライト | -1 |
| シャドウ | +1 |
| 彩度 | -3 ~ -4 |
| シャープネス | 0 |
2. 「クラシックネガ」風レシピ
昔のカラーネガプリントのような、少し赤みや緑みが混じった深い影と、独特のコントラストが特徴です。
| ベースルック | FL |
|---|---|
| コントラスト | +2 |
| ハイライト | -2 |
| シャドウ | +1 |
| フェード | +1 |
| 彩度 | -2 |
さらに雰囲気を出すための「隠し味」
ZV-1 IIには、これらの色味をさらに引き立てる機能があります。
- 露出補正をマイナスに振る:
富士フイルム風の「渋さ」を出すには、画面を少し暗め(-0.3〜-0.7程度)に保つのが鉄則です。 - ホワイトバランス(WB)の微調整:
クリエイティブルックの調整画面だけでなく、WB設定の右側にある「詳細設定(A-B, G-Mのグラフ)」で、少しだけM(マゼンタ)方向に点を動かすと、エモい雰囲気になります。
2026-02-01 AI秘書構築プロジェクト:基本設計書
GeminiにAI秘書の構想について相談しました。
本ドキュメントは、ユーザー専用のAI秘書を、低コストかつ高機能に構築するための検討プロセスと最終的な選定構成を記録したものである。
1. 最終選定システム構成
- ・AIの脳(LLM):Gemini API (via Google AI Studio) | 思考、執筆、コード生成、翻訳。
- ・実行基盤(ハブ):Dify (Cloud版) | スマホ・PC共通のインターフェース。ツール(API)連携の司令塔。
- ・外部連携:Googleサービス / GitHub | カレンダー・Keep操作、および成果物の保管。
- ・知識ベース(脳):Obsidian | 長期記憶・ノート管理。PC(Mac mini)上のローカル環境。
- ・同期メカニズム:GitHub ↔ Obsidian Git | 外出先(スマホ)での依頼を帰宅後にPCへ自動反映させる橋渡し。
2. 検討プロセスと質疑応答の要約
Q: なぜパッケージ(ChatGPT等)ではなくAPI+Difyなのか?
回答: 月額3,000円の固定費を、APIによる「従量課金(月数百円〜)」へ抑えるため。また、既存のサービスでは不可能な「GoogleサービスやGitHubへの直接操作」をカスタマイズして持たせるため。
使い勝手: Difyを使うことで、API利用でもWebブラウザ経由でスマホから快適に操作可能。
Q: ローカルファイルへのアクセスとセキュリティはどう考えるか?
回答: 直接PCをいじらせるのではなく、GitHubを「防波堤(経由地)」とする。
- ・読み取り: 読み取り専用リポジトリを設定することで、AIによる意図しない改ざんを物理的に防ぐ。
- ・書き換え: AI専用の出力リポジトリを用意し、ユーザーが確認後にメインへ移動させるフローで安全性を担保する。
Q: Obsidianを使うメリットと同期の仕組みは?
回答: Obsidianは「純粋なテキストファイル」で構成されているため、AIとの相性が極めて良い。
同期: スマホ(Dify) → GitHub → Mac mini(Obsidian) という流れで、PCが起動していなくてもAIは仕事を引き受け、PC起動時に一括同期される。
3. この構成がベストプラクティスである理由
- ・圧倒的な低コスト: Google AI Studioの無料枠を最大限活用することで、日々の利用はほぼ無料、高度な処理時のみ数百円の支払いで済む。
- ・安全性と柔軟性の両立: 「読み取り専用」と「書き込み可能」なGitHubリポジトリを分けることで、大切なデータを守りつつ、AIに実作業(コード生成等)を任せられる。
- ・マルチデバイス対応: ブラウザインターフェース(Dify)により、PCの前にいない時でも、スマホから音声やテキストで秘書を呼び出せる。
- ・環境の変化に強い: 将来的にAIモデルの勢力図が変わっても、Difyの設定をそのままに「脳」だけを最新のものに差し替えられる。
4. 今後のステップ(ロードマップ)
- ・[準備] GitHubで2つのPrivateリポジトリ(読取専用・書込用)を作成する。
- ・[脳の確保] Google AI StudioでGemini APIキーを取得する。
- ・[基盤構築] Difyにログインし、APIキーを登録。GitHubおよびGoogleサービス(カレンダー等)をツールとして連携する。
- ・[PC同期] Mac miniのObsidianに「Obsidian Git」プラグインを入れ、GitHubと同期させる。
- ・[性格付け] Difyのプロンプト欄に、自身の作業フローや好みを「秘書への指示」として書き込む。
2026-01-18 ソフトパワー
「Foreign Affairs Report 2025年7月号」という本に書かれていた「ソフトパワーとハードパワー」について、最近よく考えています。
| 要素 | ハードパワー (Hard Power) | ソフトパワー (Soft Power) |
|---|---|---|
| 手段 | 強制、対価(アメとムチ) | 魅力、共感、説得 |
| リソース | 軍事力、経済力、制裁 | 文化、価値観、政策の正当性 |
| 相手の反応 | 「〜せざるを得ない」 | 「〜したい」と思わせる |
| 持続性 | 短期的・即効性がある | 長期的・持続的である |
| イメージ | 筋肉、札束、武器 | 脳、心、物語(ストーリー) |
これは国際政治学者のジョセフ・ナイ氏が外交の文脈で提唱した概念ですが、これを知ってから世の中を眺めてみると、実は幅広い場面で「ソフトパワー」が働いていることに気づかされます。
「人にポジティブな影響を与えるにはどうすればよいか」というのが、ここ1年ほど私にとって大きなテーマの一つで、教育や啓蒙、動機づけについて考えを巡らせています。人を自発的な行動へと導くには、このソフトパワーが鍵になる気がしてきました。
個人レベルでソフトパワーを発揮するには何が大事なのかをGeminiに聞いたら、「正当性と一貫性が柱になる」と返ってきて、「たしかに」と思いました。
言動が一致していること(インテグリティ)は、それだけで人を惹きつける魅力になります。逆に、裏表があると感じられた瞬間にソフトパワーは消滅し、ただの「操作」に成り下がります。自分の信条を公言し、それに則った行動を続けることで、周囲に安心感と尊敬の念を抱かせます。
このテーマについては、本を読むなどしてもう少し考えたいと思います。
2026-01-01 執筆AI環境構築
本を書く場合のAIサポートについてGeminiに相談しました。
1. あなたの要望と前提条件
- ・目的: 趣味の執筆
- ・データ連携: ローカルやGitHub上の原稿(Markdown等)をAIに共有し、全体・詳細の相談をしたい。
- ・利用頻度: プロ作家ほど多くはないが、一貫性と効率を重視。
- ・予算: 「安ければ安いほど良いが、必要なら有料でも可」。
- ・スタイル: スマホ・PCの両方で、過去の方針を踏まえた継続的な相談をしたい。
2. 推奨プラン比較
【プランA】Google AI Studio(本命:まずはここから)
エンジニア向けの検証環境ですが、無料枠が非常に強力で、執筆用としても現時点で最高レベルのコスパを誇ります。
- ・メリット(議論の詳細): 圧倒的な記憶容量。100万トークンを一度に処理可能で、長編原稿を「丸ごと」読み込ませるのに最適。最新のGemini 1.5 Proは日本語の質も高く、情緒的な表現も得意。
- ・スマホ対応: 専用アプリはないが、ブラウザからアクセス可能で、ファイルアップロードも可能。
- ・料金: 完全無料(1日あたりの回数制限も非常に緩い)。
- ・操作フロー: ブラウザで開き、原稿ファイルをドラッグ&ドロップで一括投入。「マスタープロンプト」を送り相談開始。
- ・自動化への道: GitHub Actions経由でAPI(従量課金)を叩けば、自動添削システムを自作可能。
【プランB】Claude Desktop(次点:表現にこだわるなら)
「文章の美しさ」に定評があるClaudeを、PCと密に連携させる構成です。
- ・メリット(議論の詳細): 文章の感性や小説的なニュアンスの理解が最も深い。MCPを設定すればGitHubやローカルフォルダをAIが「勝手に読みに行く」状態にできる。
- ・デメリット・注意点: MCPはPC版でしか動かないため、外出先(スマホ)ではPCでの会話履歴を追う形になる。
- ・料金: 無料版は回数制限が厳しい。快適に使うには 月額20ドル。
- ・操作フロー: PCにClaude Desktopをインストールし、執筆フォルダを連携。エディタで書いた内容を即座にAIが把握する。
3. 追加の疑問への回答ログ(Q&Aまとめ)
Q. 過去の方針を踏まえてアドバイスしてほしい場合は?
A. 同じチャット内で相談し続けるのがベスト。AIが文脈を保持するため、一貫性が保てます。
Q. ファイルが分割されていても大丈夫?
A. はい。数十個のファイルを一括アップロードしても、AIはそれらを「一つの作品」として結合して理解します。Markdownなら手動アップロードも数秒で終わります。
Q. 「マスタープロンプト」とは?
A. あなたの執筆ルールをまとめた指示書。これをチャットの最初に投げることで、AIを「あなたの専属編集者」に仕立て直せます。
4. 私のおすすめのやり方
- ・管理: 原稿は GitHub に置く。
- ・相談: Google AI Studio をメインにする。無料であり、スマホからも「最新のGitHubデータ」を上げて相談できるため。
- ・効率化: 「設定ファイル」を一つ作り、常にそれを最初に読み込ませる。
1. 識別させるための具体的なやり方
「ファイル名の番号」+「マスタープロンプトでの役割定義」を組み合わせるのがベストです。
ファイル名の例:
- ・00_Master_Prompt.md(ルールまとめ)
- ・01_Project_Memo.md(企画意図・全体の雰囲気)
- ・02_Plot_Table.md(章ごとの構成案)
- ・03_Character_Settings.md(登場人物メモ)
- ・11_Draft_Chapter_A.md(実際の原稿)
マスタープロンプトへの追記例:
ファイルの役割定義:00番台は「設計図」としてアドバイスの根拠に、10番台以降は「原稿」として校閲対象にしてください。設計図と原稿に矛盾がないかを常に確認してください。
2. ファイルを区別させるメリット
区別させることで、「02の構成テーブルに沿って、11の原稿で書き漏らしているイベントがないかチェックして」といった高度な指示が可能になります。AIが設計図と成果物を理解するため、指示が非常に通りやすくなります。
まとめ:運用のアドバイス
- ・各ファイルの1行目に「# 役割:全体構成案」のように書いておくと、さらに識別精度が上がります。
- ・構成案などはMarkdownのテーブル形式(| 章 | 内容 |)にすると、AIは情報を完璧に把握します。
2026-01-01 執筆環境の構築プラン
本を書く場合の環境についてGeminiに相談しました。
執筆環境の構築プラン
0.あなたが求めている理想の環境
- ・場所を選ばない執筆:自宅ではMacmini、外出先ではAndroidスマホを使い、スムーズに原稿を書き進めたい。
- ・こだわりのエディタ:PCではNeovimを使い、ローカル環境で本格的に編集したい。
- ・確実な管理:Git(GitHub)を利用してバージョン管理とバックアップを行い、執筆の履歴を確実に残したい。
- ・効率的な構造化:長文を1ファイルに書くのではなく、章立てを行い、管理しやすい形で本を書き上げたい。
- ・将来の展望:最終的にはRe:VIEWなどの組版システムを見据えつつ、原稿段階では汎用性の高いMarkdownで効率よく進めたい。
💻執筆環境の全体構成
- ・メイン環境(家):Macmini+Neovim
- ・サブ環境(外出先):Android+Obsidian
- ・データのハブ(同期):GitHub(PrivateRepository)
- ・管理単位:「1つの章=1つのMarkdownファイル」
🛠デバイスごとの役割と選定理由
1.Macmini(Neovim)
- ・役割:メインの執筆、構成の組み替え、詳細なリサーチを伴う編集。
- ・理由:Neovimの強力なバッファ管理や検索機能をフル活用し、ローカル環境で高速に編集するため。Git操作を手動で行うことで、意味のある単位で履歴(コミット)を残せます。
2.Android(Obsidian)
- ・役割:外出先での隙間時間の執筆、推敲、進捗確認。
- ・理由:Android単体でのGit操作は煩雑ですが、Obsidian(無料のMarkdownエディタ)とObsidianGitプラグインを組み合わせることで、同期の完全自動化が可能だからです。
3.GitHub
- ・役割:データの同期拠点およびバックアップ。
- ・理由:全ての履歴がクラウドに保存されるため、デバイスの故障時も安心です。また、Markdown形式で保存するため、将来の組版システムへの移行もスムーズです。
✨この構成のメリット
- ・スマホでの「Gitの壁」を突破:Obsidianが裏側でGit操作を代行してくれるため、スマホでコマンドを打つストレスがありません。
- ・執筆に集中できる:「家では本気で、外では手軽に」というスイッチの切り替えが、ツールを分けることで自然に行えます。
- ・コスト0円:Obsidianの個人利用、GitHubの個人プラン、Neovimはすべて無料です。
📝運用のための「自分ルール」
競合(コンフリクト)を避けるための、シンプルかつ重要なルールです。
- 「書く前はPull、書いた後はPush」
- ・スマホではアプリを開いて数秒待つ(自動Pull完了のため)。
- ・PCでは書き始める前にgitpull、終わったらgitpush。
- 「同じ章を同時に開かない」
- ・PCで第1章を開きっぱなしにしたまま、外出先でスマホで第1章をいじらないようにします。
🚀構築のロードマップ
- ・GitHub:リポジトリを作成する。
- ・PC:NeovimでMarkdownを書き、GitHubへPushできることを確認する。
- ・Android:Obsidianを入れ、GitHubと連携(トークン認証)して自動同期を設定する。
- ・仕上げ:全編書き終えたら、PandocやRe:VIEWで書籍形式に書き出す。