2026年6月まとめ。「せっかくだから」に乗る

2026年6月の活動をまとめます。

【本】

神様のカルテ

神様のカルテ2

【映画】

マテリアリスト 結婚の条件

【料理】

料理


「せっかくだから」に乗る

夫はよく「せっかくだから~してみようよ」と私を誘ってきます。

といった感じです。

でも、もともと私は「計画通り」が好きですし、「今日は貴重なお休みの日だから〇〇をやりたい」という自分の思いもあるので、長いこと「せっかくだから」に抵抗していました。すべての機会に反応していたら、時間がいくらあっても足りやしない。自分の望むことができないまま一日が終わってしまうから、「せっかくだから」禁止。

でも、最近は彼の「せっかくだから」に乗ってみるようにしています。セレンディピティ(偶然の出会い)があるかもしれないと思って、少し流れに任せてみるんです。それによって何かすごいものが得られたわけではないのですが、心に余白が生まれた感じがします。

そんな日々の中で、大学時代の女子学生寮・下鴨アカデミーに入寮したときのことを思い出しました。当時の寮長テルエさんがオリエンテーションでこんな話をされていました。

「私はこれは嫌いだから」「私はこんなの合わないと思うから」と最初から決めつけるんじゃなくて、「ちょっと食べてみようかな」「ちょっとやってみようかな」と可能性に心を開いてみてほしい。

10年以上前のことなのに今でもよく思い出します。あのときテルエさんが言っていたのはこういうことか、と思うんですね。

すべての「せっかくだから」に乗っていたら、やるべきことが片付かなくなってしまいますが、たまの寄り道として取り入れるのはおすすめです。