2026年7月の活動をまとめます。
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メモ
疲れと静寂
ここ3ヶ月ほど、仕事もプライベートも怒涛の日々が続いており、いささか疲れを感じています。
私は欲張りな性格なので、普段は「あれもしたい、これもしたい」とやりたいことが蜂のように頭の周りでブンブンと音を立てて飛び回っているのですが、頭が疲れてくるとその欲が少しずつ消えていきます。
最初は、自分の中から意欲が失われていくことが悲しく、悔しくもありました。けれど、自分の状態を観察してみると、すべてに対する情熱が枯れ果てたわけではなく、数あるやりたいことの中から「最低限、これだけはやりたい」という強い思いは残っていました。そして何より、やるべきことが絞られて精神に静寂が訪れました。エネルギーが減ることで雑念が削ぎ落とされ、今取り組むべきことが鮮明になる感覚。これは予想外の産物でした。
もちろん、思い描いていたすべてをやり切れない悔しさは少し残っていますが、今の状況では難しいなと自然に現実を受け入れています。また、重要な物事へ集中しよう、という落ち着いた前向きな気持ちもあります。
私はときどき、自分の能力が低下したときのことを想像することがありました。怪我や病気、あるいは年を重ねることで、できることが限られたときのことです。その制限を自分はどうやって受け入れ、どう順応していけばいいのだろうかと、不安を抱いていました。
けれど、今回の経験を通して、その心配は案外いらないのかもしれないと思うようになりました。できることが減れば、自ずと望むことも一番大切なものだけに絞られていくかもしれませんし、雑念が消えて訪れる静寂もなかなか魅力的です。